睡眠発作とは突然に耐え難い

眠気に襲われるという発作。

情動脱力発作(カタプレキシー)笑い、喜び、あるいは自尊心がくすぐられるなど感情が昂ぶった際、突然に抗重力筋が脱力するという発作。

全身にわたり、倒れてしまう発作のほか、膝の力が抜けてしまう、ろれつがまわらなくなる、などの部分発作もある。入眠時幻覚睡眠発作により睡眠に陥った際、及び夜間の入眠時に現実感の強い幻覚を見ることがある。これは統合失調症などで見られる真性幻覚とはことなり、非常に現実感を伴った夢をみている状態であると考えられている。

睡眠麻痺いわゆる金縛りと呼ばれる症状。開眼し意識はあるものの随意筋を動かすことができない状態。以上の4症状は4大症状と呼ばれる。

うち、下の3つはREM睡眠と密接に関連しており、REM関連症状と呼ばれることがある。

自動症眠った感覚がないにもかかわらず、直前に行った行為の記憶がない状態。逆に言えば無意識に寝てしまい、寝ながら行為を続けている状態。中途覚醒、熟睡困難夜間就寝中に頻回に目が覚めたり、幻覚や睡眠麻痺があること、また、睡眠構築の乱れもあるため熟睡が困難である。
update:2010年02月01日